シグマハーモニクス 2-2

第Ⅱ楽章　 二階で消えた女ー名探偵来るー

シグマ ハーモニクス

• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• メディア: Video Game

１５の刻

【寛ぎの居間にて】
占いをする、ねね。
結果が思わしくないようだ。
声をかけてきたユリ子と２・３会話。
その後、ユリ子は２Ｆへ上がって行く。

そうか～。確かにユリ子は２Ｆへ上がって行ったわけか。

【八紘の間にて】
静馬が執事を玉突きに誘う。

玉突きには静馬から誘ったようだ。
「２人はそれから事件までずっと玉突きをしていたのかは
まだ、これだけでは分からない」ｂｙシグマ

【回廊　北東にて】
大婆から鍵を借りる佳子。
厨の棚を開けたいらしい。
「使い終わったら戻してくれ」と鍵を渡す大婆。
そういえば、ユリ子を見かけないと２人で会話。

佳子が大婆に鍵を借りた時には２人はユリ子を見かけていないわけか～。
どこに行ったんだろう？

鍵＝マスターキー
シグマによれば、
「この館の扉は、全部それ一つで開くようになっている」らしい。

マジックテイメントシリーズ 魔法のマスターキー《発売済・取り寄せ品》

ここで、
ユリ子殺害に関する刻音は揃ったとのことで、
超推理できるようになる。

しかし、ここでユリ子殺害に関する超推理をしてしまって、
後で必要になる刻音が手に入れられなかったんだよね・・・
再推理すれば、入手出来たんだけれど、何でだろう？

そう言う訳で、ここで超推理しないでおく方がいいのかも？
でも、ひと通り超推理した後に、新たに他の時刻へ時紡ぎ出来るようになった気がするのだけれど・・・？

～真実への欠片～
（寛ぎの居間　階段そば）
その２　ねねの勘、洞察力はするどい。疑って見るよりは、信じた方が推理はしやすい。

（回廊　北　橋の中央）
その３　答えが見えない時、物事を「立体的」に考えるのもいいかもしれない。

（大時計の間　南　右下）
その６　犯人を特定せずに、事実を積み重ねて、結論を導き出すのはそう悪くない。



１７の刻

【回廊　南東にて】
（ユリ子の）部屋に入ろうとした佳子。
鍵が掛かっているのを不振に思いながらも、マスターキーで鍵を開ける。
そして悲鳴！！

何があったのだろうか？
後を追って部屋に入ってみる。

【雪白の間にて】
部屋の中で倒れている静馬を発見。
大婆、執事が駆けつける。
執事が死亡を確認。
背中を刺されて殺されたようだ。

う～んん・・・
部屋には鍵が掛かっていたし、窓も閉まっていた。
部屋の鍵はマスターキーのみ。
部屋は佳子が鍵を開けるまでは、密室だったって事か？
ユリ子殺害と同一犯なのだろうか？
シグマに因ると闇の力で動かせるのは一人のみとか何とかで、
同一犯は決まりなんだって。

これで、次の時刻に行ける様になるが、
魂の影がまだあるので少し居残る。

【夕月の間にて】
ねねが部屋で占いの続きをしている。
そこへ、佳子の悲鳴！！
廊下から「なんじゃ！！」とおどろく声が聞こえる。

・・・
静馬死亡時、ねねは部屋に、大婆は廊下にいたってこと？
2人に犯行は不可能だったということか？

～真実への欠片～
（七賢の間　左）
密室否定の証拠を探す前に密室だった場合、どうなのか、
それを考えるのも道の一つ。

（清浄の庭　）
ユリ子殺害の謎は彼女が死んでいた場所の「上」にある。


【ゲーム】開運研究家　宇月田麻裕監修　まいにちココロビクス　DS占いハッピネス　 2 00 8

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