シグマハーモニクス 3-1

第Ⅲ楽章　 黒上館の殺人

シグマ ハーモニクス

• 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
• メディア: Video Game

今さら「黒上館の殺人」ってタイトルもどうかと思うけど・・・
今までずっと黒上館での殺人でしょう？
と、思うのですが、言っても仕方ないので・・・

惨劇幕開け　１８の刻

【寛ぎの居間にて】
佳子・大婆・静馬がそれぞれ居間へやって来る。
食事がそろそろだと思ったらしい。
食事の準備は出来ているが、ユリ子はいない。
ねねは、トマト嫌いの為に逃亡。そのため、３人で食事をとることに。

ユリ子が食事の席にいないことに腹を立てる大婆。
黒上家の戒律違反なのだそうだ。



突然苦しみだす大婆。
そして、死亡。

静馬に
「月弓の者を呼べ」と命じられ佳子は２Fに駆け上がる。



「月弓の者」と言うのは、ネオンの血筋の者で
静馬は時紡ぎを使って事件を解決しようとしているに違いない
ｂｙシグマ

第Ⅰ楽章と同じ大婆の死だが、
現場にねねがいないなど詳細が違う。
前回と同じように考えてはいけない
ｂｙシグマ　　
らしい・・・

ただ、今回も食事に毒は盛られていないのは事実だそうだ。


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【命脈の厨にて】
静馬はユリ子を探して厨へ。
しかし、ユリ子はいない。
「いつまでも大婆様をあのままには出来ないな・・・
せめて、私の腕が動けばな・・・」とつぶやく。


う～ん。
なんでユリ子を探しに着たのか分からないな～って思う。

静馬の腕の件はネオンの状況によって見つかるらしい。
ネオンが銃手or狙撃手の時のようだ。

とはいっても、腕の刻音がなくても、超推理に支障がなかったはず・・・多分・・・

それよりも、厨一番右上にある部分を
要　調音査
こっちの方がずっと大事。

なんと、２Ｆへ食事を運ぶ為の昇降機の中で死亡した、ねねを発見！！
本来あるべきはずの昇降機が外されていて、ねねがそれを知らずに
上から入って事故にあった模様。

「ねねは昇降機の中で」の刻音ＧＥＴ

【回廊　北東にて】
部屋の中で物音がする。

物音がした部屋は大婆の部屋で、鍵が掛かっていて入れなかった。

なぜ殺された大婆の部屋で物音がするのか？


【回廊　東にて】
娯楽室に入ろうとする佳子だが、部屋の鍵が掛かっていることを不思議に思う。
が、すぐに、大婆から借りてあったマスターキーで鍵を開ける。
そこには何があるのか・・・

はいはい。
食事前に佳子と大婆が話していたのは、このマスターキーの事ね。
大婆の死亡時にはマスターキーは佳子の手元にあったことになる。
で、今回も密室が何とかの展開になるのが見え見え・・・

～真実への欠片～
（大時計の間　ピアノ前）
その１　娯楽室には近づいてから調音査しないと、現れない光が存在する。

（清浄の庭　車）　
その２　大婆の死亡時のアリバイ。
　　　　　死んでいる人物がいればその死がアリバイとなる。

（絡繰の間・右奥）
その３　第Ⅱ楽章で登場した執事。第Ⅲ楽章で、彼は登場しない。
　　　　　手に入れた情報からのみ推理しよう

（回廊　北　右隅手前）
その５　18の刻のある場所では、ネオンの状況によって
　　　　　発見する事実も存在する。

18の刻はこれで調査終了

時紡ぎで19の刻へ。


シグマハーモニクス その２－１

シグマハーモニクス　その１

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