シグマハーモニクス 5-1 [シグマハーモニクス]
第Ⅴ楽章
黒上館の殺人Ⅱ
~名探偵最後の事件簿~
惨劇幕開 17の刻
【寛ぎの居間にて】
事件の始まりはまたもや食事中の居間から。
執事がいないことに腹を立てる大婆。
そして、毎回のごとく突然もがき出して死亡。
毒殺らしい。
食卓にいたのは、静馬・佳子・ねね・ゆう
メイドのユリ子に加え、麟と芙蓉。
誰にでも毒を盛るチャンスがあったようだ。
食事を作ったのは主にユリ子で、執事や芙蓉も手伝ったようだ。
大婆が死亡したことを受け、
一心同体ともいえる竹の事が気にかかると様子を見に行くと言う麟。
母に、無線で連絡を入れるのでここは任せますと言い残し2Fへ。
ふ~ん~もう毒殺飽きた・・・
竹の様子を見に 即 七賢の間へ
今回、話の流れ通りに移動し、時の再映を見ていかないと
ややこしいことになるので注意。
【七賢の間にて】
麟が部屋に入ると電気は消えていた。
どうも電気がショートしているようだ。
ベッドで竹の遺体を発見
首に絞められた様な跡がある。
大婆は竹の死を感じ取れなかったのだろうかと不思議がる麟。
麟は母に無線で竹が殺されている事を伝え、
執事の行方について聞くが、何かあった様で、庭を見てくる と
一方的に無線を切られる。
シグマが傷跡に違和感を覚えたので、
付近を、調音査。
ベッド脇で銅線がむき出しになっている電灯のコードを発見。
刻音をゲット。
う~~ん・・・
竹と大婆(梅)は一心同体の様に互いを感じ取れるところに
ヒントがあるんだろうね。
銅線剥き出しのコード・・・感電ですかね・・・
あと、
実はこの辺から(と言うよりすでに?)思い違いが発生しているんだよね
いや、こういうのはナシだと思うよ、後から考えると。
ここに来て、一々確認しないと思うんだ、
今さら、麟の無線の相手が誰であるなんて
【清浄の庭にて】
執事が車の電極を握らされて死んでいた。
体は冷たく、今死んだのではないようだ。
第1発見者はユリ子。続いて芙蓉。
2Fから来た静馬。厨から来た佳子。
ゆうは現場を見て逃げ出してしまう。
ゆうを追いかけるねね。
執事は居間にみんなが集まる前に殺されたようだ。
すると、誰が竹を殺したのか?
ホームで大きな音がしたので、そちらに駆けつける麟。
【ホームにて】
列車の機関室が壊されていた。
通信機器もダメになってしまっている。
犯人が外部との接触を絶つために破壊したのだろう。
2Fの電話から連絡しようと言う静馬。
【天道の間にて】
もう嫌だとなくゆう。
大丈夫、ゆうは私が守ると言うねね。
~真実の欠片~
(七賢の間・ベッドの脇)
その1 殺された順序を考えるのは それによって犯行が可能だった人物を
見つけるためだが・・・
(回廊・南西・上の植木そば)
その2 最初の3件の殺人で注目すべきは竹の死。重要な情報は
部屋の中に存在する。
(命脈の厨・左)
その3 庭での会話には、・・・の前に死んでいたという意味も存在する。
(大時計の間・ピアノ)
その4 探偵役の麟には、一切の嘘は存在しない 麟を疑わず、
状況を把握しよう
今回の事件はどうもリアルタイムで起こっているようだとシグマ。
そのせいで、過去の時間に時紡ぎできないらしい。
過去の時間の調査は出来ないので
次は20の刻に進むことになる
~名探偵最後の事件簿~
惨劇幕開 17の刻
【寛ぎの居間にて】
事件の始まりはまたもや食事中の居間から。
執事がいないことに腹を立てる大婆。
そして、毎回のごとく突然もがき出して死亡。
毒殺らしい。
食卓にいたのは、静馬・佳子・ねね・ゆう
メイドのユリ子に加え、麟と芙蓉。
誰にでも毒を盛るチャンスがあったようだ。
食事を作ったのは主にユリ子で、執事や芙蓉も手伝ったようだ。
大婆が死亡したことを受け、
一心同体ともいえる竹の事が気にかかると様子を見に行くと言う麟。
母に、無線で連絡を入れるのでここは任せますと言い残し2Fへ。
ふ~ん~もう毒殺飽きた・・・
竹の様子を見に 即 七賢の間へ
今回、話の流れ通りに移動し、時の再映を見ていかないと
ややこしいことになるので注意。
【七賢の間にて】
麟が部屋に入ると電気は消えていた。
どうも電気がショートしているようだ。
ベッドで竹の遺体を発見
首に絞められた様な跡がある。
大婆は竹の死を感じ取れなかったのだろうかと不思議がる麟。
麟は母に無線で竹が殺されている事を伝え、
執事の行方について聞くが、何かあった様で、庭を見てくる と
一方的に無線を切られる。
シグマが傷跡に違和感を覚えたので、
付近を、調音査。
ベッド脇で銅線がむき出しになっている電灯のコードを発見。
刻音をゲット。
う~~ん・・・
竹と大婆(梅)は一心同体の様に互いを感じ取れるところに
ヒントがあるんだろうね。
銅線剥き出しのコード・・・感電ですかね・・・
あと、
実はこの辺から(と言うよりすでに?)思い違いが発生しているんだよね
いや、こういうのはナシだと思うよ、後から考えると。
ここに来て、一々確認しないと思うんだ、
今さら、麟の無線の相手が誰であるなんて
【清浄の庭にて】
執事が車の電極を握らされて死んでいた。
体は冷たく、今死んだのではないようだ。
第1発見者はユリ子。続いて芙蓉。
2Fから来た静馬。厨から来た佳子。
ゆうは現場を見て逃げ出してしまう。
ゆうを追いかけるねね。
執事は居間にみんなが集まる前に殺されたようだ。
すると、誰が竹を殺したのか?
ホームで大きな音がしたので、そちらに駆けつける麟。
【ホームにて】
列車の機関室が壊されていた。
通信機器もダメになってしまっている。
犯人が外部との接触を絶つために破壊したのだろう。
2Fの電話から連絡しようと言う静馬。
【天道の間にて】
もう嫌だとなくゆう。
大丈夫、ゆうは私が守ると言うねね。
~真実の欠片~
(七賢の間・ベッドの脇)
その1 殺された順序を考えるのは それによって犯行が可能だった人物を
見つけるためだが・・・
(回廊・南西・上の植木そば)
その2 最初の3件の殺人で注目すべきは竹の死。重要な情報は
部屋の中に存在する。
(命脈の厨・左)
その3 庭での会話には、・・・の前に死んでいたという意味も存在する。
(大時計の間・ピアノ)
その4 探偵役の麟には、一切の嘘は存在しない 麟を疑わず、
状況を把握しよう
今回の事件はどうもリアルタイムで起こっているようだとシグマ。
そのせいで、過去の時間に時紡ぎできないらしい。
過去の時間の調査は出来ないので
次は20の刻に進むことになる
シグマハーモニクス 4-4 [シグマハーモニクス]
第Ⅳ楽章
皆殺しに至る時
17の刻
【ホームにて】
調査を終えて戻ってきた麟がねねに再度、事情を聞く。
ねねは、
3時ごろゆうと庭にいた。そのうち眠ってしまって、
起きたら隣でゆうが亡くなっていた と言う。
麟が到着するまでの時間に全員が殺されたらしい。
もろもろ差し引いても正味1時間で全ての犯行が行われたらしい。
これで行けるところは全て行ったということで
超推理にいける。のだけれど、
大時計の間には重大なヒントがあるんだなこれが。
【大時計の間にて】
大時計の針が動いたことによって
静馬の遺体が落ちてくる。
遺体は冷たく、死後硬直が始まっている。
そ~か~
静馬についてはきちんと死亡を確認していなかったんだよね。
「死んだはずが実は死んでない」は前例があったのに
すっかり忘れてノーマークだった
今回はそれはナシということだね。
~真実への欠片~
(ホーム・右下)
その6 譲葉麟が1Fで見つけた小さな事柄に重要な答えが隠されている
(居間 右上マップ・左上)
その8 事実を覆っている謎を解く鍵は、ある人物の会話とある事柄の矛盾点にある。
それでは、Let‘s 超推理
今回は、刻音よりも真実の欠片のほうが重要な手がかりだったと思う。
ポイントはずばり死後硬直
まずは最初の闇から順に解き明かします
他殺だと考えにくいものを考える。
他殺と考えにくいって事は自殺っぽいって事だよね。
自殺っぽいと考えると佳子。
でも、それが即、佳子が一連の殺人の犯人とは言い切れない。
言い切れない理由は・・・
そもそも本当に佳子の部屋は密室だったのか?
(はいキターやっぱり密室ではなかった説)
足元に落ちていた鍵束。
そして執事が持っていた鍵。
見えてきましたね
では、次に犯行時間が短すぎる点に着目
芙蓉殺害の手口は手間がかかりすぎる、
死後硬直のでかたに大きな差があるのもおかしな点
死後硬直の始まっていないユリ子は最後に死んだのだろう。
(ユリ子の刻音は下に置く。これ重要。)
やっぱりどうも、時間にひっかかるとこがある。
他にも、時間について
水遣りを忘れると1日で枯れる草、
1日もつと思われた電球が切れているのも気にかかる。
この辺の矛盾を解決できるとしたら
芙蓉の滞在期間と電報の内容。
いろいろ遠回しにされたけど、
解決です。
それにしても、今回は動機の解明が一切ないよ
犯人は逢魔に心の闇をつかれて殺人を犯しているはずでしょう?
いわゆる、魔が差す。
「決して操り人形のように殺人を犯すわけではない。」と
シグマは言ってきたはず。
だからこそ、今までの章では動機を中心に捜査してきたはず。
ここへ来て、その動機に全く触れていないのはルール違反だと思う。
犯行にも大したトリックが使われているわけでもない。
ただ勝手にシグマ達が勘違いしただけ。
そもそも、何の為の密室トリックだ
何故にニセの鍵束を置く
誰への密室アピールだ 麟?ねね?
そう言えば、冒頭、ねねは
「みんな死んだ」と言っていたが、
佳子の部屋は麟が扉をやぶるまで閉まっていた。
ねねは佳子が死んだことを確認できていないと思うんだけど・・・
4章は全くもって詰めが甘い イライラする
17の刻
【ホームにて】
調査を終えて戻ってきた麟がねねに再度、事情を聞く。
ねねは、
3時ごろゆうと庭にいた。そのうち眠ってしまって、
起きたら隣でゆうが亡くなっていた と言う。
麟が到着するまでの時間に全員が殺されたらしい。
もろもろ差し引いても正味1時間で全ての犯行が行われたらしい。
これで行けるところは全て行ったということで
超推理にいける。のだけれど、
大時計の間には重大なヒントがあるんだなこれが。
【大時計の間にて】
大時計の針が動いたことによって
静馬の遺体が落ちてくる。
遺体は冷たく、死後硬直が始まっている。
そ~か~
静馬についてはきちんと死亡を確認していなかったんだよね。
「死んだはずが実は死んでない」は前例があったのに
すっかり忘れてノーマークだった
今回はそれはナシということだね。
~真実への欠片~
(ホーム・右下)
その6 譲葉麟が1Fで見つけた小さな事柄に重要な答えが隠されている
(居間 右上マップ・左上)
その8 事実を覆っている謎を解く鍵は、ある人物の会話とある事柄の矛盾点にある。
それでは、Let‘s 超推理
今回は、刻音よりも真実の欠片のほうが重要な手がかりだったと思う。
ポイントはずばり死後硬直
まずは最初の闇から順に解き明かします
他殺だと考えにくいものを考える。
他殺と考えにくいって事は自殺っぽいって事だよね。
自殺っぽいと考えると佳子。
でも、それが即、佳子が一連の殺人の犯人とは言い切れない。
言い切れない理由は・・・
そもそも本当に佳子の部屋は密室だったのか?
(はいキターやっぱり密室ではなかった説)
足元に落ちていた鍵束。
そして執事が持っていた鍵。
見えてきましたね
では、次に犯行時間が短すぎる点に着目
芙蓉殺害の手口は手間がかかりすぎる、
死後硬直のでかたに大きな差があるのもおかしな点
死後硬直の始まっていないユリ子は最後に死んだのだろう。
(ユリ子の刻音は下に置く。これ重要。)
やっぱりどうも、時間にひっかかるとこがある。
他にも、時間について
水遣りを忘れると1日で枯れる草、
1日もつと思われた電球が切れているのも気にかかる。
この辺の矛盾を解決できるとしたら
芙蓉の滞在期間と電報の内容。
いろいろ遠回しにされたけど、
解決です。
それにしても、今回は動機の解明が一切ないよ
犯人は逢魔に心の闇をつかれて殺人を犯しているはずでしょう?
いわゆる、魔が差す。
「決して操り人形のように殺人を犯すわけではない。」と
シグマは言ってきたはず。
だからこそ、今までの章では動機を中心に捜査してきたはず。
ここへ来て、その動機に全く触れていないのはルール違反だと思う。
犯行にも大したトリックが使われているわけでもない。
ただ勝手にシグマ達が勘違いしただけ。
そもそも、何の為の密室トリックだ
何故にニセの鍵束を置く
誰への密室アピールだ 麟?ねね?
そう言えば、冒頭、ねねは
「みんな死んだ」と言っていたが、
佳子の部屋は麟が扉をやぶるまで閉まっていた。
ねねは佳子が死んだことを確認できていないと思うんだけど・・・
4章は全くもって詰めが甘い イライラする
タグ:シグマ ハーモニクス 第Ⅳ楽章
シグマハーモニクス 4-3 [シグマハーモニクス]
第Ⅳ楽章
皆殺しに至る時
14の刻
【命脈の厨にて】
ユリ子に声をかけに来た佳子が電球が切れかかっているのに気づく。
「すぐに替えます」と言うユリ子に
佳子はあと1日はもちそうなので夜までに替えておけばいいと言う。
それより、頼みがあるので部屋に来て欲しいとユリ子に言う。
そう言えば、麟がユリ子を発見した時は電球は切れていて
部屋は暗かったっけな~・・・??
【寛ぎの居間にて】
静馬と芙蓉が会話をしている。
芙蓉の息子は譲葉の力を優秀に受け継いでいるらしい。
黒上家の次期頭首のゆうはというと・・・
大婆と佳子の意見に食い違いがあるという・・・
静馬は大婆の意見に反対しているようだ。
【天道の間にて】
ねねがゆうの様子を見に部屋にやって来る。
ゆうが勉強をサボったらしい。
「父様に怒られるよ?」ねねに言われ、
半べそになって庭に逃げるゆう。
ねね曰く、ゆうは覚えが良すぎて勉強がつまらないそうだ。
ふ~ん、
ゆうはよく分からない存在だ。
章によって登場したり、しなかったりだ。
多分、ゆう=シグマだろうけど、物語全体として
どう、つじつまを合わせてくるのかが、楽しみというより心配だ。
【香散草の間にて】
大婆の部屋を訪れる執事。
大婆は執事に芙蓉を探れと命じる。
芙蓉の滞在には、何か裏がありそうだと大婆は言う。
【娯楽室にて】
この時刻には、まだピアノ線が張られてはいない。
【稀人の間にて】
芙蓉あての電報を盗み見る執事。
ミッカノノチ ムカエニマイリマス
う~~ん??まだ良く分からないけど
3日っていうのがキーワードのようだ。
【綺羅の間にて】
佳子が執事に鍵を渡している。
借りていたマスターキーを返したようだ。
この辺で17の刻へ
~真実への欠片~
(八絋の間・2F奥棚の上)
その5 法医学書-死後硬直
死後数時間で硬直が始まり、30時間ほどで徐々に解け始める。□(銀)
(夕月の間・手前右)
その7 (6)のヒントは(4)(5)にも隠されている
14の刻
【命脈の厨にて】
ユリ子に声をかけに来た佳子が電球が切れかかっているのに気づく。
「すぐに替えます」と言うユリ子に
佳子はあと1日はもちそうなので夜までに替えておけばいいと言う。
それより、頼みがあるので部屋に来て欲しいとユリ子に言う。
そう言えば、麟がユリ子を発見した時は電球は切れていて
部屋は暗かったっけな~・・・??
【寛ぎの居間にて】
静馬と芙蓉が会話をしている。
芙蓉の息子は譲葉の力を優秀に受け継いでいるらしい。
黒上家の次期頭首のゆうはというと・・・
大婆と佳子の意見に食い違いがあるという・・・
静馬は大婆の意見に反対しているようだ。
【天道の間にて】
ねねがゆうの様子を見に部屋にやって来る。
ゆうが勉強をサボったらしい。
「父様に怒られるよ?」ねねに言われ、
半べそになって庭に逃げるゆう。
ねね曰く、ゆうは覚えが良すぎて勉強がつまらないそうだ。
ふ~ん、
ゆうはよく分からない存在だ。
章によって登場したり、しなかったりだ。
多分、ゆう=シグマだろうけど、物語全体として
どう、つじつまを合わせてくるのかが、楽しみというより心配だ。
【香散草の間にて】
大婆の部屋を訪れる執事。
大婆は執事に芙蓉を探れと命じる。
芙蓉の滞在には、何か裏がありそうだと大婆は言う。
【娯楽室にて】
この時刻には、まだピアノ線が張られてはいない。
【稀人の間にて】
芙蓉あての電報を盗み見る執事。
ミッカノノチ ムカエニマイリマス
- ショップ: 楽天ぬいぐるみカード
- 価格: 3,570 円
う~~ん??まだ良く分からないけど
3日っていうのがキーワードのようだ。
【綺羅の間にて】
佳子が執事に鍵を渡している。
借りていたマスターキーを返したようだ。
この辺で17の刻へ
~真実への欠片~
(八絋の間・2F奥棚の上)
その5 法医学書-死後硬直
死後数時間で硬直が始まり、30時間ほどで徐々に解け始める。□(銀)
(夕月の間・手前右)
その7 (6)のヒントは(4)(5)にも隠されている
シグマハーモニクス 4-2 [シグマハーモニクス]
第Ⅳ楽章
皆殺しに至る時
15の刻
大時計の間に大逢魔の影が出現
過去のこの時間(15の刻)に実際に出現したその影らしい。
居合わせた執事とユリ子が大逢魔を倒す。
ユリ子は結界師、
執事は素手で逢魔と戦う「守人」らしい。
この二人、かなり強者のよう。
【清浄の間にて】
庭にいるゆうに声をかける、ねね。
どうやら、ゆう君は ねねの弟のようですね。
だんだん人(登場人物)が増えているのは、
時が本来あるべき姿に戻って来ているのではないか?
これまでに過去を変革される中で、
消えてしまった人がいるのではないか?
by シグマ
【八紘の間にて】
静馬にお茶を出すユリ子。
大時計に異常はなかったのに、
なぜ逢魔が現れたのか不思議に思う静馬。
ユリ子にも心当たりはないようだ。
もう1度調べなおしてみると言う静馬。
そうか!大時計は逢魔たちがこっちへ来れないようにする
いわば結界のようなものだったね。
もうすっかり忘れてたわ。
【七賢の間にて】
ユリ子が竹にお茶を持ってくる。
竹は漢方薬を作る為に執事にある草を買ってこさせたらしい。
この草、1日でも水遣りを忘れると枯れるのだそうだ。
16の刻で枯れていた草は、この草だろうね。
この後この草は枯れるわけだ。
一通り回ったところでシグマのコメントが入る。
この時点(15の刻)で殺人の予兆もないのに、
1時間後(16の刻)にはみんなが死んでしまっていることに
疑問を感じるらしい。
1時間で大量の殺人が出来るのだろうか?
うん。何かしら時間がおかしい気がする
~真実への欠片~
(清浄の庭 中央上)
その1 最初に置くべき死は、異常性よりも「状況」が他殺では
起こらない状態だったものを置く
(娯楽室 下)
その2 犯人だったか、違うかの証拠となりえるものは、
意味が違うだけで同じ場合も・・・
(大時計の間 左)
その3 この事件は「短い犯行」がキーワード。
シグマと麟の疑問は聞き逃すな。
(八紘の間 2F 奥)
その4 法医学書ー死後硬直。
ATPの枯渇により死体の筋肉が硬化する現象。
14の刻へ
15の刻
大時計の間に大逢魔の影が出現
過去のこの時間(15の刻)に実際に出現したその影らしい。
居合わせた執事とユリ子が大逢魔を倒す。
ユリ子は結界師、
執事は素手で逢魔と戦う「守人」らしい。
この二人、かなり強者のよう。
【清浄の間にて】
庭にいるゆうに声をかける、ねね。
どうやら、ゆう君は ねねの弟のようですね。
だんだん人(登場人物)が増えているのは、
時が本来あるべき姿に戻って来ているのではないか?
これまでに過去を変革される中で、
消えてしまった人がいるのではないか?
by シグマ
【八紘の間にて】
静馬にお茶を出すユリ子。
大時計に異常はなかったのに、
なぜ逢魔が現れたのか不思議に思う静馬。
ユリ子にも心当たりはないようだ。
もう1度調べなおしてみると言う静馬。
- ショップ: グッドスマイルジャパン
- 価格: 58,000 円
そうか!大時計は逢魔たちがこっちへ来れないようにする
いわば結界のようなものだったね。
もうすっかり忘れてたわ。
【七賢の間にて】
ユリ子が竹にお茶を持ってくる。
竹は漢方薬を作る為に執事にある草を買ってこさせたらしい。
この草、1日でも水遣りを忘れると枯れるのだそうだ。
16の刻で枯れていた草は、この草だろうね。
この後この草は枯れるわけだ。
一通り回ったところでシグマのコメントが入る。
この時点(15の刻)で殺人の予兆もないのに、
1時間後(16の刻)にはみんなが死んでしまっていることに
疑問を感じるらしい。
1時間で大量の殺人が出来るのだろうか?
うん。何かしら時間がおかしい気がする
~真実への欠片~
(清浄の庭 中央上)
その1 最初に置くべき死は、異常性よりも「状況」が他殺では
起こらない状態だったものを置く
(娯楽室 下)
その2 犯人だったか、違うかの証拠となりえるものは、
意味が違うだけで同じ場合も・・・
(大時計の間 左)
その3 この事件は「短い犯行」がキーワード。
シグマと麟の疑問は聞き逃すな。
(八紘の間 2F 奥)
その4 法医学書ー死後硬直。
ATPの枯渇により死体の筋肉が硬化する現象。
14の刻へ
シグマハーモニクス 4-1 [シグマハーモニクス]
第Ⅳ楽章
皆殺しに至る時
惨劇幕開け 16の刻
【ホームにて】
麟が一人でホームに到着。
(母は先に着いているらしい)
そこへ気の抜けたねねが登場。
他のみんなは死んでしまったのだそうだ。
え~
もうすでにみんな死んでしまっているの?
とにかく麟について行って屋敷を調査だ
【大時計の間にて】
黒上の静馬が大時計に引っかかって死亡している。
【命脈の厨にて】
ユリ子が紅茶のカップを握って死亡している。
カップには中身が入っておらず、こぼれた形跡もない。
毒殺か?
ふーん 毒殺ね~
カップは強く握られていないってことは
まだ死後間もないってこと?
【清浄の間にて】
ゆうが首を圧迫されて死亡していた。
あ~・・・
子供まで殺さなくてもいいのに
殺す理由はちゃんとあるんでしょうね
何も手がかりがつかめぬまま2Fへ
【香散草の間にて】
大婆が背中を刺されて死亡している。
明らかに他殺らしい。
【七賢の間にて】
竹が死亡していた。
かなり苦しんだようだ。
外傷はない。
毒殺のようだ。
右下の植木付近で枯れた草を発見(要 調音査)
う~~ん~、枯れた草はきっと毒殺に関係あるにちがいない。
【娯楽室にて】
麟の母、芙蓉が無残に殺されている。
ピアノ線が張ってある所へ突き飛ばされたようだ。
ショックを受ける麟。
そ~だな~・・・そこまで無残に殺される理由は何だろう?
犯人は芙蓉を1番憎んでいたのだろうか?
そこに事件解決の糸口はあるのかな?
芙蓉はマークしておこう。
【絡繰の間にて】
執事が何かの装置に縛りつけられて感電死している。
もう冷たいらしい。
手元にスイッチはない。
は~。また手の込んだことを・・・
手元にスイッチがない事から自殺ではないようだ。
【回廊 西にて】
綺羅の間の扉に鍵がかかっていて開かない。
麟がこじ開けて中に入る。
【綺羅の間にて】
佳子が首をつって死亡している。
足元には鍵束が落ちていた。
佳子の部屋は密室?
佳子がねね以外を殺害し、自ら首をつって自殺で決まり?
by ネオン
いやいや
あれこれ手の込んだ事しているのに自殺はないでしょう
それに密室じゃないのちがいない。
(いままで密室って言うからそれを前提にしていると後で覆されるしね。それに今思えば確かに鍵がね・・・)
今回はどうもいつもの事件と異なるケースのようだ。
もしかしたら、連続殺人ではなく、大量殺人かもしれない。
by シグマ
つまり、時間をずらして次々に殺したのではなく
1度に大量に殺したのではないか?ってことらしい。
ここまで来てやっと次の時刻へ時紡ぎ出来る様になる。
(珍しく16の刻には真実の欠片なし)
Sigmaniax シグマハーモニクス ザ・コンプリートガイド+公式設定資料集
惨劇幕開け 16の刻
【ホームにて】
麟が一人でホームに到着。
(母は先に着いているらしい)
そこへ気の抜けたねねが登場。
他のみんなは死んでしまったのだそうだ。
え~
もうすでにみんな死んでしまっているの?
とにかく麟について行って屋敷を調査だ
【大時計の間にて】
黒上の静馬が大時計に引っかかって死亡している。
【命脈の厨にて】
ユリ子が紅茶のカップを握って死亡している。
カップには中身が入っておらず、こぼれた形跡もない。
毒殺か?
ふーん 毒殺ね~
カップは強く握られていないってことは
まだ死後間もないってこと?
【清浄の間にて】
ゆうが首を圧迫されて死亡していた。
あ~・・・
子供まで殺さなくてもいいのに
殺す理由はちゃんとあるんでしょうね
何も手がかりがつかめぬまま2Fへ
【香散草の間にて】
大婆が背中を刺されて死亡している。
明らかに他殺らしい。
【七賢の間にて】
竹が死亡していた。
かなり苦しんだようだ。
外傷はない。
毒殺のようだ。
右下の植木付近で枯れた草を発見(要 調音査)
う~~ん~、枯れた草はきっと毒殺に関係あるにちがいない。
【娯楽室にて】
麟の母、芙蓉が無残に殺されている。
ピアノ線が張ってある所へ突き飛ばされたようだ。
ショックを受ける麟。
そ~だな~・・・そこまで無残に殺される理由は何だろう?
犯人は芙蓉を1番憎んでいたのだろうか?
そこに事件解決の糸口はあるのかな?
芙蓉はマークしておこう。
【絡繰の間にて】
執事が何かの装置に縛りつけられて感電死している。
もう冷たいらしい。
手元にスイッチはない。
は~。また手の込んだことを・・・
手元にスイッチがない事から自殺ではないようだ。
【回廊 西にて】
綺羅の間の扉に鍵がかかっていて開かない。
麟がこじ開けて中に入る。
【綺羅の間にて】
佳子が首をつって死亡している。
足元には鍵束が落ちていた。
佳子の部屋は密室?
佳子がねね以外を殺害し、自ら首をつって自殺で決まり?
by ネオン
いやいや
あれこれ手の込んだ事しているのに自殺はないでしょう
それに密室じゃないのちがいない。
(いままで密室って言うからそれを前提にしていると後で覆されるしね。それに今思えば確かに鍵がね・・・)
今回はどうもいつもの事件と異なるケースのようだ。
もしかしたら、連続殺人ではなく、大量殺人かもしれない。
by シグマ
つまり、時間をずらして次々に殺したのではなく
1度に大量に殺したのではないか?ってことらしい。
ここまで来てやっと次の時刻へ時紡ぎ出来る様になる。
(珍しく16の刻には真実の欠片なし)
Sigmaniax シグマハーモニクス ザ・コンプリートガイド+公式設定資料集
シグマハーモニクス 3-5 [シグマハーモニクス]
第Ⅲ楽章
黒上館の殺人
Let’s 超推理
まず、静馬殺害時に、佳子がどうしていたかをまとめる。
ねねの様子を見に行き、大婆の2度目の死を発見。
ってことで、新たに佳子は2Fにいた?という刻音をGET
そういう訳で、静馬の死の関して、佳子は2Fにいたように見えるし、
それに静馬が背後からとはいえ一撃で殺された事について
疑問が残るところ。
まさに一撃を加えようとするその瞬間を 本人の監修の下に再現!!ソフトバンクホークス 小久保...
【中古PS2】一撃殺虫!!ホイホイさん/アクション
【中古】PSソフト 一撃 鋼の人
しかも、犯人はかなり計画的らしい。
電話を、さらには無線まで壊している周到ぶり。
まだまだ分からない事ばかり。
そう、大婆の死についても不明なことが残っていた。
もう1度大婆の死について推理していくことになる。
大婆の死に直接関わること2つ、本人に関わる2つを検証。
大婆関係のことは4つしかないので、それを適当に放り込む。
で、現れた新たな闇は、犯人の動機について。
戒律、写真、診断書だよね、やっぱり。
解決
今回もしっくりいかない解決でしたね。
死んだと見せかけて死んでない。
1人じゃなく2人。
通れないと見せかけて通れる。
こっちは早い段階で分かっているのにもどかしい。
それに竹を殺さなくてもいいのにな。
アリバイに利用&血筋関係では動機として弱い気がする。
あと、ねねはいつ昇降口から落ちたのだろう?
昇降口を使ったのは犯人が先?ねねが先?
館内サインパネル「転落注意」
ねねが昇降機から落ちた理由として、私は
ねねが、たまたま犯行現場に居合わせて、昇降機の中に
隠れようとして転落
と考えているのだけれど、すると犯人はただでさえ狭い
昇降口を使えないんじゃないかな?
(ねねがひっかかっているシーンあり)
犯人が昇降口を使った後にねねが昇降機を使う理由があるだろうか?
ねねが理由なく密室の昇降口で事故死では納得いかないんだよね。
あ、静馬の腕の件は無理やり推理に結びつけてましたね。
(超推理には、刻音は使いませんでしたが。)
私的には納得いかない解決でしたが、Sランクの解決でした
Let’s 超推理
まず、静馬殺害時に、佳子がどうしていたかをまとめる。
ねねの様子を見に行き、大婆の2度目の死を発見。
ってことで、新たに佳子は2Fにいた?という刻音をGET
そういう訳で、静馬の死の関して、佳子は2Fにいたように見えるし、
それに静馬が背後からとはいえ一撃で殺された事について
疑問が残るところ。
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しかも、犯人はかなり計画的らしい。
電話を、さらには無線まで壊している周到ぶり。
まだまだ分からない事ばかり。
そう、大婆の死についても不明なことが残っていた。
もう1度大婆の死について推理していくことになる。
大婆の死に直接関わること2つ、本人に関わる2つを検証。
大婆関係のことは4つしかないので、それを適当に放り込む。
で、現れた新たな闇は、犯人の動機について。
戒律、写真、診断書だよね、やっぱり。
解決
今回もしっくりいかない解決でしたね。
死んだと見せかけて死んでない。
1人じゃなく2人。
通れないと見せかけて通れる。
こっちは早い段階で分かっているのにもどかしい。
それに竹を殺さなくてもいいのにな。
アリバイに利用&血筋関係では動機として弱い気がする。
あと、ねねはいつ昇降口から落ちたのだろう?
昇降口を使ったのは犯人が先?ねねが先?
館内サインパネル「転落注意」
ねねが昇降機から落ちた理由として、私は
ねねが、たまたま犯行現場に居合わせて、昇降機の中に
隠れようとして転落
と考えているのだけれど、すると犯人はただでさえ狭い
昇降口を使えないんじゃないかな?
(ねねがひっかかっているシーンあり)
犯人が昇降口を使った後にねねが昇降機を使う理由があるだろうか?
ねねが理由なく密室の昇降口で事故死では納得いかないんだよね。
あ、静馬の腕の件は無理やり推理に結びつけてましたね。
(超推理には、刻音は使いませんでしたが。)
私的には納得いかない解決でしたが、Sランクの解決でした
シグマハーモニクス 3-4 [シグマハーモニクス]
第Ⅲ楽章
黒上館の殺人
20の刻
【ホームにて】
列車の無線を使いにきた静馬。
無線は壊されていた。
列車には黒上家の家紋が印され、
時守る者、使い人の戒律により規律を・・・準拠・・・
と、書かれていた。
静馬は心当たりがある様な素振りを見せる。
その時後ろから
静馬は背後からの一撃で死亡。
ふ~ん、また家紋?規律?
心当たりはあるけど、まさかねえ・・・
【夕月の間にて】
ねねの様子を見に来た佳子。
ねねは部屋にはいない
ねねはこの時すでに・・・ってことなんだろうな。
【七賢の間にて】
大婆の部屋を訪ねる佳子。
そこで、大婆の遺体を発見。
もう少し部屋を捜索したいとシグマ。
奥の壁に2箇所刻印を発見(要調音査)
薬剤のカプセルと静馬とユリ子(?)の写真を見つける。
ふと思うこと。
佳子の様子が不自然。
佳子は部屋に入る時「入ります」と声をかけた。
18の刻に部屋で物音がしたことといい何か怪しい。
それに、大婆に違和感がある。
何か、青いような気がする。あれ?青だっけか?
静馬とユリ子はできてるっぽい?
【綺羅の間にて】
佳子が首を吊って死亡していた。
多分、自殺。
結局、黒上家全員が死んでしまった。
佳子がみんなを殺して自らも自殺?
でも、佳子にはアリバイがあるしな。
PLANTEC アリバイ交差点 ホワイト [USO-80W]
【中古】PS 名探偵コナン トリックトリック Vol.1- アドベンチャー -
少し刻印が足りない気がするbyシグマ
すると、丁度いい感じに新たな時へ移動可能に。
次は、17の刻。
~真実への欠片~
(綺羅の間)
その6 佳子は自殺か他殺か?20の刻での、
彼女の様子をそのまま捉えてもよい
(ホーム・信号の下)
その7 静馬の死に対する疑問の1つは、あの時、
実行可能な人物がいたのか?いないのか?だ。
17の刻
【夕月の間にて】
部屋で占いをするねね。
廊下から誰かの足音が聞こえ不思議に思い部屋を出て行く。
17の刻では、ねねは生きていたということになるのね。
足音の主が犯人なのだろうか?
【回廊 北東にて】
佳子が大婆にマスターキーを借りに来る。
倉庫から出したい物があるからだと言う。
不自然
佳子と大婆の会話がおかしいので、
ネオンは大婆が二重人格なのだろうかと疑う。
違うと思うけどね・・・
多分、梅と竹は・・・ね
やっぱり色がちがったんだ。
【雪白の間にて】
ユリ子が時間を気にして部屋を出た行った。
誰かに呼び出されているのだろうか?
ネオンの提案でもう少し部屋を捜索。
奥の壁で刻印を見つける(要 調音査)
ユリ子の診断書を発見。
やっぱり産婦人科の診断書って事は、その・・・
大婆の部屋で見つけた写真といい、
静馬とユリ子は、そういう関係って事ですか。
韓国ドラマ男たちの血液型診断書
~真実への欠片~
(命脈の厨・右下)
その8 大婆の死のまとめ。物証、推理結果、17の刻の出来事。
そして、最初の時間に起こった……
(回廊東(下)・左上の草辺り)
その9 犯人の動機は?1つは、ある人物も気づいていた。
そして、シグマやネオンも視ている
みえてきましたね。
次は、最後の超推理から。
20の刻
【ホームにて】
列車の無線を使いにきた静馬。
無線は壊されていた。
列車には黒上家の家紋が印され、
時守る者、使い人の戒律により規律を・・・準拠・・・
と、書かれていた。
静馬は心当たりがある様な素振りを見せる。
その時後ろから
静馬は背後からの一撃で死亡。
ふ~ん、また家紋?規律?
心当たりはあるけど、まさかねえ・・・
【夕月の間にて】
ねねの様子を見に来た佳子。
ねねは部屋にはいない
ねねはこの時すでに・・・ってことなんだろうな。
【七賢の間にて】
大婆の部屋を訪ねる佳子。
そこで、大婆の遺体を発見。
もう少し部屋を捜索したいとシグマ。
奥の壁に2箇所刻印を発見(要調音査)
薬剤のカプセルと静馬とユリ子(?)の写真を見つける。
ふと思うこと。
佳子の様子が不自然。
佳子は部屋に入る時「入ります」と声をかけた。
18の刻に部屋で物音がしたことといい何か怪しい。
それに、大婆に違和感がある。
何か、青いような気がする。あれ?青だっけか?
静馬とユリ子はできてるっぽい?
【綺羅の間にて】
佳子が首を吊って死亡していた。
多分、自殺。
結局、黒上家全員が死んでしまった。
佳子がみんなを殺して自らも自殺?
でも、佳子にはアリバイがあるしな。
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すると、丁度いい感じに新たな時へ移動可能に。
次は、17の刻。
~真実への欠片~
(綺羅の間)
その6 佳子は自殺か他殺か?20の刻での、
彼女の様子をそのまま捉えてもよい
(ホーム・信号の下)
その7 静馬の死に対する疑問の1つは、あの時、
実行可能な人物がいたのか?いないのか?だ。
17の刻
【夕月の間にて】
部屋で占いをするねね。
廊下から誰かの足音が聞こえ不思議に思い部屋を出て行く。
17の刻では、ねねは生きていたということになるのね。
足音の主が犯人なのだろうか?
【回廊 北東にて】
佳子が大婆にマスターキーを借りに来る。
倉庫から出したい物があるからだと言う。
不自然
佳子と大婆の会話がおかしいので、
ネオンは大婆が二重人格なのだろうかと疑う。
違うと思うけどね・・・
多分、梅と竹は・・・ね
やっぱり色がちがったんだ。
【雪白の間にて】
ユリ子が時間を気にして部屋を出た行った。
誰かに呼び出されているのだろうか?
ネオンの提案でもう少し部屋を捜索。
奥の壁で刻印を見つける(要 調音査)
ユリ子の診断書を発見。
やっぱり産婦人科の診断書って事は、その・・・
大婆の部屋で見つけた写真といい、
静馬とユリ子は、そういう関係って事ですか。
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~真実への欠片~
(命脈の厨・右下)
その8 大婆の死のまとめ。物証、推理結果、17の刻の出来事。
そして、最初の時間に起こった……
(回廊東(下)・左上の草辺り)
その9 犯人の動機は?1つは、ある人物も気づいていた。
そして、シグマやネオンも視ている
みえてきましたね。
次は、最後の超推理から。
シグマハーモニクス 3-3 [シグマハーモニクス]
第Ⅲ楽章
黒上館の殺人
前回やり残していた、超推理からいってみましょう!
Let’s 超推理
出現している闇の配置からして、上手く連鎖を使えって事だよね。
まず、大婆の死に関する闇。
毒に関することと言えば1つだけなので、楽勝。
ただ、置く場所ほ左。
隣の大婆殺害の容疑者のアリバイの件で連鎖を狙いたいから、
右は空けておきたい。
次に、その容疑者3名のアリバイに迫る。
(の、だけれど、大婆がもがき苦しんで死んだのは18の刻。遺体が消えたのは19の刻。
おかしくない?
以前までの章のどこかで、「犯人は単独だ」というルールが説明されていたような気はするが、
「殺したのも、移動(?)させたのも同一犯」だから、「19の刻のアリバイを証明すればいい」というのは少し強引だと思う。)
さっき空けておいたところにユリ子の死をSET。
静馬や佳子のアリバイは上や下にSET。
結局、「誰にも殺せない」
容疑者には全てアリバイありという結果に。
今のところ、「不可解な大婆の死」ということにしかたどり着けない。
(刻音GET)
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続いて、第2の殺人、ユリ子の死に関する闇に取り掛かる。
娯楽室は密室だったのか?
鍵に関する事を検証。
そして、それを踏まえて密室だったかを考える。
他に部屋に出入り出来そうな方法があったよね。
ここで、新たな時へ移動できるようになる。
20の刻へGO!!
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シグマハーモニクス その3ー2
シグマハーモニクス その3-1
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス その1
シグマハーモニクス プレイしました
前回やり残していた、超推理からいってみましょう!
Let’s 超推理
出現している闇の配置からして、上手く連鎖を使えって事だよね。
まず、大婆の死に関する闇。
毒に関することと言えば1つだけなので、楽勝。
ただ、置く場所ほ左。
隣の大婆殺害の容疑者のアリバイの件で連鎖を狙いたいから、
右は空けておきたい。
次に、その容疑者3名のアリバイに迫る。
(の、だけれど、大婆がもがき苦しんで死んだのは18の刻。遺体が消えたのは19の刻。
おかしくない?
以前までの章のどこかで、「犯人は単独だ」というルールが説明されていたような気はするが、
「殺したのも、移動(?)させたのも同一犯」だから、「19の刻のアリバイを証明すればいい」というのは少し強引だと思う。)
さっき空けておいたところにユリ子の死をSET。
静馬や佳子のアリバイは上や下にSET。
結局、「誰にも殺せない」
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シグマハーモニクス その3-1
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス その1
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シグマハーモニクス 3-2 [シグマハーモニクス]
第Ⅲ楽章
黒上館の殺人
19の刻
【寛ぎの居間にて】
居間に放置されていたはずの大婆がいない。
不思議に思う静馬。
そして、2Fから佳子の叫び声。
2Fへ駆けつける静馬。
ふ~~ん~~
さっきの大婆の部屋での物音といい・・・
実は、大婆は死んでなくて、誰も居なくなったのを見計らって
自室に戻ったに違いない・・・なんてありだろうか?
【娯楽室にて】
鍵を開け娯楽室に入る佳子。
この部屋から電話をかけようと思ってやって来たのだが、
電話は不通になっていた。
そして、無残に殺されたユリ子を発見する。
驚いて、静馬を呼ぶ佳子。
駆けつける静馬。
静馬は、佳子に
大婆が居間から消えた事を伝え
ねねの側にいてやってくれと指示。
列車にある無線機で外部に連絡をとろうとホームへ向かう静馬。
ユリ子の無残な死に方は、黒上家の家紋をかたどっているようにも見える。
電話不通も犯人の仕業に違いない。
やっぱりね。
マスターキーがらみで密室殺人へ話が発展。
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ここで、一旦強制的に超推理に入るのだけれど、
すぐキャンセルして娯楽室の調査に戻った方がいい気がする。
だって、
真実への欠片が示していた
娯楽室には近づいてから調音査しないと、現れない光が存在する。
が、気になるもん。
という訳で、娯楽室をくまなく調音査。
一番右上で厨につながる昇降口を発見。
ここから、ねねは落ちたのだろう。
昇降口は狭く、ねねぐらいしか出入りできない大きさだった。
娯楽室の昇降機の刻音をGET。
~真実への欠片~
(ホーム・左下)
その4 鍵に関することと、密室に関することに、
つながりを持たすか持たさぬかは、大きな分岐・・・
ちょっと長くなったのでここで休憩。
次回は、中断した超推理から。
CD シグマ ハーモニクス オリジナル・サウンドトラック《発売済・取り寄せ品》
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シグマハーモニクス その3-1
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス その1
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19の刻
【寛ぎの居間にて】
居間に放置されていたはずの大婆がいない。
不思議に思う静馬。
そして、2Fから佳子の叫び声。
2Fへ駆けつける静馬。
ふ~~ん~~
さっきの大婆の部屋での物音といい・・・
実は、大婆は死んでなくて、誰も居なくなったのを見計らって
自室に戻ったに違いない・・・なんてありだろうか?
【娯楽室にて】
鍵を開け娯楽室に入る佳子。
この部屋から電話をかけようと思ってやって来たのだが、
電話は不通になっていた。
そして、無残に殺されたユリ子を発見する。
驚いて、静馬を呼ぶ佳子。
駆けつける静馬。
静馬は、佳子に
大婆が居間から消えた事を伝え
ねねの側にいてやってくれと指示。
列車にある無線機で外部に連絡をとろうとホームへ向かう静馬。
ユリ子の無残な死に方は、黒上家の家紋をかたどっているようにも見える。
電話不通も犯人の仕業に違いない。
やっぱりね。
マスターキーがらみで密室殺人へ話が発展。
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ここで、一旦強制的に超推理に入るのだけれど、
すぐキャンセルして娯楽室の調査に戻った方がいい気がする。
だって、
真実への欠片が示していた
娯楽室には近づいてから調音査しないと、現れない光が存在する。
が、気になるもん。
という訳で、娯楽室をくまなく調音査。
一番右上で厨につながる昇降口を発見。
ここから、ねねは落ちたのだろう。
昇降口は狭く、ねねぐらいしか出入りできない大きさだった。
娯楽室の昇降機の刻音をGET。
~真実への欠片~
(ホーム・左下)
その4 鍵に関することと、密室に関することに、
つながりを持たすか持たさぬかは、大きな分岐・・・
ちょっと長くなったのでここで休憩。
次回は、中断した超推理から。
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シグマハーモニクス その3-1
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス その1
シグマハーモニクス プレイしました
シグマハーモニクス 3-1 [シグマハーモニクス]
第Ⅲ楽章
黒上館の殺人
今さら「黒上館の殺人」ってタイトルもどうかと思うけど・・・
今までずっと黒上館での殺人でしょう?
と、思うのですが、言っても仕方ないので・・・
惨劇幕開け 18の刻
【寛ぎの居間にて】
佳子・大婆・静馬がそれぞれ居間へやって来る。
食事がそろそろだと思ったらしい。
食事の準備は出来ているが、ユリ子はいない。
ねねは、トマト嫌いの為に逃亡。そのため、3人で食事をとることに。
ユリ子が食事の席にいないことに腹を立てる大婆。
黒上家の戒律違反なのだそうだ。
突然苦しみだす大婆。
そして、死亡。
静馬に
「月弓の者を呼べ」と命じられ佳子は2Fに駆け上がる。
「月弓の者」と言うのは、ネオンの血筋の者で
静馬は時紡ぎを使って事件を解決しようとしているに違いない
byシグマ
第Ⅰ楽章と同じ大婆の死だが、
現場にねねがいないなど詳細が違う。
前回と同じように考えてはいけない
byシグマ
らしい・・・
ただ、今回も食事に毒は盛られていないのは事実だそうだ。
特価☆溶岩浴マグマ石増量版◆ 驚異の溶岩浴で完全出毒!?
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【命脈の厨にて】
静馬はユリ子を探して厨へ。
しかし、ユリ子はいない。
「いつまでも大婆様をあのままには出来ないな・・・
せめて、私の腕が動けばな・・・」とつぶやく。
う~ん。
なんでユリ子を探しに着たのか分からないな~って思う。
静馬の腕の件はネオンの状況によって見つかるらしい。
ネオンが銃手or狙撃手の時のようだ。
とはいっても、腕の刻音がなくても、超推理に支障がなかったはず・・・多分・・・
それよりも、厨一番右上にある部分を
要 調音査
こっちの方がずっと大事。
なんと、2Fへ食事を運ぶ為の昇降機の中で死亡した、ねねを発見!!
本来あるべきはずの昇降機が外されていて、ねねがそれを知らずに
上から入って事故にあった模様。
「ねねは昇降機の中で」の刻音GET
【回廊 北東にて】
部屋の中で物音がする。
物音がした部屋は大婆の部屋で、鍵が掛かっていて入れなかった。
なぜ殺された大婆の部屋で物音がするのか?
【回廊 東にて】
娯楽室に入ろうとする佳子だが、部屋の鍵が掛かっていることを不思議に思う。
が、すぐに、大婆から借りてあったマスターキーで鍵を開ける。
そこには何があるのか・・・
はいはい。
食事前に佳子と大婆が話していたのは、このマスターキーの事ね。
大婆の死亡時にはマスターキーは佳子の手元にあったことになる。
で、今回も密室が何とかの展開になるのが見え見え・・・
~真実への欠片~
(大時計の間 ピアノ前)
その1 娯楽室には近づいてから調音査しないと、現れない光が存在する。
(清浄の庭 車)
その2 大婆の死亡時のアリバイ。
死んでいる人物がいればその死がアリバイとなる。
(絡繰の間・右奥)
その3 第Ⅱ楽章で登場した執事。第Ⅲ楽章で、彼は登場しない。
手に入れた情報からのみ推理しよう
(回廊 北 右隅手前)
その5 18の刻のある場所では、ネオンの状況によって
発見する事実も存在する。
18の刻はこれで調査終了
時紡ぎで19の刻へ。
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス その1
シグマハーモニクス プレイしました
今さら「黒上館の殺人」ってタイトルもどうかと思うけど・・・
今までずっと黒上館での殺人でしょう?
と、思うのですが、言っても仕方ないので・・・
惨劇幕開け 18の刻
【寛ぎの居間にて】
佳子・大婆・静馬がそれぞれ居間へやって来る。
食事がそろそろだと思ったらしい。
食事の準備は出来ているが、ユリ子はいない。
ねねは、トマト嫌いの為に逃亡。そのため、3人で食事をとることに。
ユリ子が食事の席にいないことに腹を立てる大婆。
黒上家の戒律違反なのだそうだ。
突然苦しみだす大婆。
そして、死亡。
静馬に
「月弓の者を呼べ」と命じられ佳子は2Fに駆け上がる。
「月弓の者」と言うのは、ネオンの血筋の者で
静馬は時紡ぎを使って事件を解決しようとしているに違いない
byシグマ
第Ⅰ楽章と同じ大婆の死だが、
現場にねねがいないなど詳細が違う。
前回と同じように考えてはいけない
byシグマ
らしい・・・
ただ、今回も食事に毒は盛られていないのは事実だそうだ。
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【命脈の厨にて】
静馬はユリ子を探して厨へ。
しかし、ユリ子はいない。
「いつまでも大婆様をあのままには出来ないな・・・
せめて、私の腕が動けばな・・・」とつぶやく。
う~ん。
なんでユリ子を探しに着たのか分からないな~って思う。
静馬の腕の件はネオンの状況によって見つかるらしい。
ネオンが銃手or狙撃手の時のようだ。
とはいっても、腕の刻音がなくても、超推理に支障がなかったはず・・・多分・・・
それよりも、厨一番右上にある部分を
要 調音査
こっちの方がずっと大事。
なんと、2Fへ食事を運ぶ為の昇降機の中で死亡した、ねねを発見!!
本来あるべきはずの昇降機が外されていて、ねねがそれを知らずに
上から入って事故にあった模様。
「ねねは昇降機の中で」の刻音GET
【回廊 北東にて】
部屋の中で物音がする。
物音がした部屋は大婆の部屋で、鍵が掛かっていて入れなかった。
なぜ殺された大婆の部屋で物音がするのか?
【回廊 東にて】
娯楽室に入ろうとする佳子だが、部屋の鍵が掛かっていることを不思議に思う。
が、すぐに、大婆から借りてあったマスターキーで鍵を開ける。
そこには何があるのか・・・
はいはい。
食事前に佳子と大婆が話していたのは、このマスターキーの事ね。
大婆の死亡時にはマスターキーは佳子の手元にあったことになる。
で、今回も密室が何とかの展開になるのが見え見え・・・
~真実への欠片~
(大時計の間 ピアノ前)
その1 娯楽室には近づいてから調音査しないと、現れない光が存在する。
(清浄の庭 車)
その2 大婆の死亡時のアリバイ。
死んでいる人物がいればその死がアリバイとなる。
(絡繰の間・右奥)
その3 第Ⅱ楽章で登場した執事。第Ⅲ楽章で、彼は登場しない。
手に入れた情報からのみ推理しよう
(回廊 北 右隅手前)
その5 18の刻のある場所では、ネオンの状況によって
発見する事実も存在する。
18の刻はこれで調査終了
時紡ぎで19の刻へ。
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シグマハーモニクス その1
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