シグマハーモニクス 1 [シグマハーモニクス]
第Ⅰ楽章
老雀毒殺事件
惨劇幕開け 12の刻
【寛ぎの居間にて】
大婆が食事の最中にもがきはじめて死亡
どうやらスープに毒が盛られていたようだ
う~ん・・・でも
食事中に誰も毒を盛った様子はないし
トマト嫌いのねね以外は、みんなスープを飲んだし
それでもって、
大婆だけを狙って殺害するのってどういうこと?
【命脈の厨にて】
スープを作ったメイドのユリ子はどこへ行ったと
頭首 静馬が厨へ駆けつける。
そこで、すでに死亡しているユリ子を発見。
大婆を殺してユリ子自身も自殺って事だろうか?
~真実への欠片~
(大時計の間 ピアノ前)
その1 9の刻には刻印はないが、ホームの会話を聞いてみよう
(黒上の館のホーム・右下)
その3 居間にいた人物が犯人か?と、食事中に毒を盛ったか?は、全く別の問題だと考えよう
(寛ぎの居間 左下)
その4 食事中の毒物の混入はない では、一体いつ?ヒントは11の刻
ホームの会話を聞いてみたくて、9の刻へ時紡ぎ。
【送料無料】ミネストローネ風トマトスープとカミカミチップスの組み合わせスープで満腹ダイエット
9の刻
【大時計の間にて】
ねねと静馬が時の調律について話す。
ゲームのレクチャーの一部っぽい
事件には関係なさそう
【黒上の館のホーム 左にて】
佳子の白ワインを買いに行こうとするユリ子に大婆が声をかける。
「どうせ私はワインを飲まん」と皮肉を言う大婆。
今日はトマトスープを作ってくれと頼む。
~真実への欠片~
(黒上の館のホーム 左上)
その2 大婆はワインを飲まない。毒は何に入っていたか?
(清浄の庭・バルコニー)
その5 「毒を飲んだから」ではなく、「~を・・・なかったから」・・・
用がすんだので11の刻に時紡ぎ。
【Arcoroc】アルコロック ロマン白ワイン ガラス グラス
11の刻
【命脈の厨にて】
ユリ子が食事の用意をしていると佳子がようすを見に来る。
佳子、スープの味見をする。
今日のワインを選んだので持って来たと、静馬もやってくる。
いつもは白ワインの佳子も静馬の選んだ赤ワインを飲むことに決める。
(結局、ユリ子は佳子用の白ワインを買いにいけなかったらしい)
ふ~ん・・・事件前に厨房に入ったのは、ユリ子だけじゃない。
佳子も静馬もいた。
その時に毒を入れた?
でも、佳子は味見してたよね・・・
それに、
大婆はワインを飲まない
佳子はいつもは白ワイン
静馬は赤ワインで自分で選ぶらしい
何かココに事件の鍵があるのか?
【寛ぎの居間にて】
ユリ子が食卓の準備をしに来た時には、
少し早く降りてきたいた静馬がいた。
先にワインでもとユリ子に言われワインをのんで待つ静間。
食事を作り、配膳をするのはすべてユリ子。
配膳中に毒を盛ったってこと?
静馬はみんなが揃う前にテーブルにいた。
今日はたまたま早く降りてきたの?
すっきりさわやか赤ワイン蜂蜜ドリンク(あかわいんはちみつどりんく)
刻印がすべて揃ったとの事
というわけで、やっと推理パート
超推理
単純に、ユリ子が配膳中に大婆の皿に毒を入れて、
自分も後に自殺。でもいいじゃん?
けど、真実への欠片からするとそういう筋では無いよね。
ならば、犯人は食事中に居間にいた誰かなわけだけれど
それじゃ
【誰も毒を】の刻印に矛盾するよ。
犯人は食事に毒を盛ったのは間違いないよね。
でも、他の人が死ななかったのは?
あ~やっぱり、飲んだ飲まないのアレね。
その線で行くなら後はサクサクと答えられるね。
では、時の調律をしましょう。
それにしても、シグマの推理はちょっと強引だな。
今日のスープがトマトになるは
白ワインは切れるはで
犯人の計画は崩れまくりだったけど、
苦肉の策で、「殺人予告」は書かんよね・・・
そこは納得いきませんでした。
大逢魔との対決は居間。
正しい推理をしたし、
神霊を追い掛け回して倒しまくって強くなってたので、
大逢魔戦は楽勝でした
シグマハーモニクス その2-2
シグマハーモニクス その2-1
シグマハーモニクス プレイしました
惨劇幕開け 12の刻
【寛ぎの居間にて】
大婆が食事の最中にもがきはじめて死亡
どうやらスープに毒が盛られていたようだ
う~ん・・・でも
食事中に誰も毒を盛った様子はないし
トマト嫌いのねね以外は、みんなスープを飲んだし
それでもって、
大婆だけを狙って殺害するのってどういうこと?
【命脈の厨にて】
スープを作ったメイドのユリ子はどこへ行ったと
頭首 静馬が厨へ駆けつける。
そこで、すでに死亡しているユリ子を発見。
大婆を殺してユリ子自身も自殺って事だろうか?
~真実への欠片~
(大時計の間 ピアノ前)
その1 9の刻には刻印はないが、ホームの会話を聞いてみよう
(黒上の館のホーム・右下)
その3 居間にいた人物が犯人か?と、食事中に毒を盛ったか?は、全く別の問題だと考えよう
(寛ぎの居間 左下)
その4 食事中の毒物の混入はない では、一体いつ?ヒントは11の刻
ホームの会話を聞いてみたくて、9の刻へ時紡ぎ。
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9の刻
【大時計の間にて】
ねねと静馬が時の調律について話す。
ゲームのレクチャーの一部っぽい
事件には関係なさそう
【黒上の館のホーム 左にて】
佳子の白ワインを買いに行こうとするユリ子に大婆が声をかける。
「どうせ私はワインを飲まん」と皮肉を言う大婆。
今日はトマトスープを作ってくれと頼む。
~真実への欠片~
(黒上の館のホーム 左上)
その2 大婆はワインを飲まない。毒は何に入っていたか?
(清浄の庭・バルコニー)
その5 「毒を飲んだから」ではなく、「~を・・・なかったから」・・・
用がすんだので11の刻に時紡ぎ。
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11の刻
【命脈の厨にて】
ユリ子が食事の用意をしていると佳子がようすを見に来る。
佳子、スープの味見をする。
今日のワインを選んだので持って来たと、静馬もやってくる。
いつもは白ワインの佳子も静馬の選んだ赤ワインを飲むことに決める。
(結局、ユリ子は佳子用の白ワインを買いにいけなかったらしい)
ふ~ん・・・事件前に厨房に入ったのは、ユリ子だけじゃない。
佳子も静馬もいた。
その時に毒を入れた?
でも、佳子は味見してたよね・・・
それに、
大婆はワインを飲まない
佳子はいつもは白ワイン
静馬は赤ワインで自分で選ぶらしい
何かココに事件の鍵があるのか?
【寛ぎの居間にて】
ユリ子が食卓の準備をしに来た時には、
少し早く降りてきたいた静馬がいた。
先にワインでもとユリ子に言われワインをのんで待つ静間。
食事を作り、配膳をするのはすべてユリ子。
配膳中に毒を盛ったってこと?
静馬はみんなが揃う前にテーブルにいた。
今日はたまたま早く降りてきたの?
すっきりさわやか赤ワイン蜂蜜ドリンク(あかわいんはちみつどりんく)
刻印がすべて揃ったとの事
というわけで、やっと推理パート
超推理
単純に、ユリ子が配膳中に大婆の皿に毒を入れて、
自分も後に自殺。でもいいじゃん?
けど、真実への欠片からするとそういう筋では無いよね。
ならば、犯人は食事中に居間にいた誰かなわけだけれど
それじゃ
【誰も毒を】の刻印に矛盾するよ。
犯人は食事に毒を盛ったのは間違いないよね。
でも、他の人が死ななかったのは?
あ~やっぱり、飲んだ飲まないのアレね。
その線で行くなら後はサクサクと答えられるね。
では、時の調律をしましょう。
それにしても、シグマの推理はちょっと強引だな。
今日のスープがトマトになるは
白ワインは切れるはで
犯人の計画は崩れまくりだったけど、
苦肉の策で、「殺人予告」は書かんよね・・・
そこは納得いきませんでした。
大逢魔との対決は居間。
正しい推理をしたし、
神霊を追い掛け回して倒しまくって強くなってたので、
大逢魔戦は楽勝でした
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シグマハーモニクス その2-1
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