シグマハーモニクス 4-4 [シグマハーモニクス]
第Ⅳ楽章
皆殺しに至る時
17の刻
【ホームにて】
調査を終えて戻ってきた麟がねねに再度、事情を聞く。
ねねは、
3時ごろゆうと庭にいた。そのうち眠ってしまって、
起きたら隣でゆうが亡くなっていた と言う。
麟が到着するまでの時間に全員が殺されたらしい。
もろもろ差し引いても正味1時間で全ての犯行が行われたらしい。
これで行けるところは全て行ったということで
超推理にいける。のだけれど、
大時計の間には重大なヒントがあるんだなこれが。
【大時計の間にて】
大時計の針が動いたことによって
静馬の遺体が落ちてくる。
遺体は冷たく、死後硬直が始まっている。
そ~か~
静馬についてはきちんと死亡を確認していなかったんだよね。
「死んだはずが実は死んでない」は前例があったのに
すっかり忘れてノーマークだった
今回はそれはナシということだね。
~真実への欠片~
(ホーム・右下)
その6 譲葉麟が1Fで見つけた小さな事柄に重要な答えが隠されている
(居間 右上マップ・左上)
その8 事実を覆っている謎を解く鍵は、ある人物の会話とある事柄の矛盾点にある。
それでは、Let‘s 超推理
今回は、刻音よりも真実の欠片のほうが重要な手がかりだったと思う。
ポイントはずばり死後硬直
まずは最初の闇から順に解き明かします
他殺だと考えにくいものを考える。
他殺と考えにくいって事は自殺っぽいって事だよね。
自殺っぽいと考えると佳子。
でも、それが即、佳子が一連の殺人の犯人とは言い切れない。
言い切れない理由は・・・
そもそも本当に佳子の部屋は密室だったのか?
(はいキターやっぱり密室ではなかった説)
足元に落ちていた鍵束。
そして執事が持っていた鍵。
見えてきましたね
では、次に犯行時間が短すぎる点に着目
芙蓉殺害の手口は手間がかかりすぎる、
死後硬直のでかたに大きな差があるのもおかしな点
死後硬直の始まっていないユリ子は最後に死んだのだろう。
(ユリ子の刻音は下に置く。これ重要。)
やっぱりどうも、時間にひっかかるとこがある。
他にも、時間について
水遣りを忘れると1日で枯れる草、
1日もつと思われた電球が切れているのも気にかかる。
この辺の矛盾を解決できるとしたら
芙蓉の滞在期間と電報の内容。
いろいろ遠回しにされたけど、
解決です。
それにしても、今回は動機の解明が一切ないよ
犯人は逢魔に心の闇をつかれて殺人を犯しているはずでしょう?
いわゆる、魔が差す。
「決して操り人形のように殺人を犯すわけではない。」と
シグマは言ってきたはず。
だからこそ、今までの章では動機を中心に捜査してきたはず。
ここへ来て、その動機に全く触れていないのはルール違反だと思う。
犯行にも大したトリックが使われているわけでもない。
ただ勝手にシグマ達が勘違いしただけ。
そもそも、何の為の密室トリックだ
何故にニセの鍵束を置く
誰への密室アピールだ 麟?ねね?
そう言えば、冒頭、ねねは
「みんな死んだ」と言っていたが、
佳子の部屋は麟が扉をやぶるまで閉まっていた。
ねねは佳子が死んだことを確認できていないと思うんだけど・・・
4章は全くもって詰めが甘い イライラする
17の刻
【ホームにて】
調査を終えて戻ってきた麟がねねに再度、事情を聞く。
ねねは、
3時ごろゆうと庭にいた。そのうち眠ってしまって、
起きたら隣でゆうが亡くなっていた と言う。
麟が到着するまでの時間に全員が殺されたらしい。
もろもろ差し引いても正味1時間で全ての犯行が行われたらしい。
これで行けるところは全て行ったということで
超推理にいける。のだけれど、
大時計の間には重大なヒントがあるんだなこれが。
【大時計の間にて】
大時計の針が動いたことによって
静馬の遺体が落ちてくる。
遺体は冷たく、死後硬直が始まっている。
そ~か~
静馬についてはきちんと死亡を確認していなかったんだよね。
「死んだはずが実は死んでない」は前例があったのに
すっかり忘れてノーマークだった
今回はそれはナシということだね。
~真実への欠片~
(ホーム・右下)
その6 譲葉麟が1Fで見つけた小さな事柄に重要な答えが隠されている
(居間 右上マップ・左上)
その8 事実を覆っている謎を解く鍵は、ある人物の会話とある事柄の矛盾点にある。
それでは、Let‘s 超推理
今回は、刻音よりも真実の欠片のほうが重要な手がかりだったと思う。
ポイントはずばり死後硬直
まずは最初の闇から順に解き明かします
他殺だと考えにくいものを考える。
他殺と考えにくいって事は自殺っぽいって事だよね。
自殺っぽいと考えると佳子。
でも、それが即、佳子が一連の殺人の犯人とは言い切れない。
言い切れない理由は・・・
そもそも本当に佳子の部屋は密室だったのか?
(はいキターやっぱり密室ではなかった説)
足元に落ちていた鍵束。
そして執事が持っていた鍵。
見えてきましたね
では、次に犯行時間が短すぎる点に着目
芙蓉殺害の手口は手間がかかりすぎる、
死後硬直のでかたに大きな差があるのもおかしな点
死後硬直の始まっていないユリ子は最後に死んだのだろう。
(ユリ子の刻音は下に置く。これ重要。)
やっぱりどうも、時間にひっかかるとこがある。
他にも、時間について
水遣りを忘れると1日で枯れる草、
1日もつと思われた電球が切れているのも気にかかる。
この辺の矛盾を解決できるとしたら
芙蓉の滞在期間と電報の内容。
いろいろ遠回しにされたけど、
解決です。
それにしても、今回は動機の解明が一切ないよ
犯人は逢魔に心の闇をつかれて殺人を犯しているはずでしょう?
いわゆる、魔が差す。
「決して操り人形のように殺人を犯すわけではない。」と
シグマは言ってきたはず。
だからこそ、今までの章では動機を中心に捜査してきたはず。
ここへ来て、その動機に全く触れていないのはルール違反だと思う。
犯行にも大したトリックが使われているわけでもない。
ただ勝手にシグマ達が勘違いしただけ。
そもそも、何の為の密室トリックだ
何故にニセの鍵束を置く
誰への密室アピールだ 麟?ねね?
そう言えば、冒頭、ねねは
「みんな死んだ」と言っていたが、
佳子の部屋は麟が扉をやぶるまで閉まっていた。
ねねは佳子が死んだことを確認できていないと思うんだけど・・・
4章は全くもって詰めが甘い イライラする
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